NS-7812-AB Rev.0
価格の改定を実施させていただくことがございます。最新価格につきましては、お問い合わせ下さい。

R7HL-SVF4

リモートI/O R7 シリーズ

少点数入出力ユニット

(HLS用、高速直流電圧/電流入力、非絶縁4点)
主な機能と特長
●HLS用高速直流電圧/電流4点入力の少点数入出力ユニット
●入力レンジの設定は、前面パネルのディップスイッチにて全入力を一括設定可能
●コンフィギュレータソフトウェア(形式:R7CON)を用いることにより、入力一点ごとの設定、ゼロスパン調整、スケーリング設定の変更なども可能
「HLS」は、株式会社ステップテクニカのHi-speed Link System を表します。

形式:R7HL-SVF4-R①

価格

基本価格 68,400円
加算価格
・オプション仕様により加算あり。

ご注文時指定事項

・形式コード:R7HL-SVF4-R①
①は下記よりご選択下さい。
(例:R7HL-SVF4-R/H/Q)
・オプション仕様(例:/C01/SET)

種類

SVF4:高速直流電圧/電流入力4点
(チャネル間非絶縁)(10V/20mA)

供給電源

◆直流電源
R:24V DC(許容範囲 ±10%、リップル含有率 10%p-p以下)

①付加コード(複数項指定可能)

◆通信方式
無記入:全二重通信
/H:半二重通信
◆オプション仕様
無記入:なし
/Q:あり(オプション仕様より別途ご指定下さい。)

オプション仕様(複数項指定可能)

◆コーティング(詳細は、弊社ホームページをご参照下さい。)
/C01:シリコーン系コーティング +1,000円
/C02:ポリウレタン系コーティング +1,000円
/C03:ラバーコーティング +1,000円
◆出荷時設定
/SET:仕様伺書(図面番号:NSU-7812-AB)通りに設定 +0円

関連機器

・コンフィギュレータ接続ケーブル
(形式:MCN-CONまたはCOP-US)
・コンフィギュレータソフトウェア(形式:R7CON)
コンフィギュレータソフトウェアは、弊社のホームページよりダウンロードして下さい。

機器仕様

接続方式:M3ねじ2ピース端子台接続(締付トルク 0.5N・m)
圧着端子:「推奨圧着端子」の図を参照下さい。
・通信ケーブル
  推奨メーカ:日本圧着端子製造
  適用電線サイズ:0.2~0.5mm2(AWG26~22)
・その他
  推奨メーカ:日本圧着端子製造、ニチフ
  適用電線サイズ:0.25~1.65mm2(AWG22~16)
端子ねじ材質:鉄にニッケルメッキ
ハウジング材質:難燃性灰色樹脂
アイソレーション:入力-HLS-供給電源-FG間
入力ゼロ調整:R7CONにより設定
入力スパン調整:R7CONにより設定
入力レンジ設定:前面のディップスイッチまたはR7CONにより設定
移動平均回数設定:移動平均なし(*)、2回、4回、8回
R7CONにより設定
(*)は工場出荷時の設定
状態表示ランプ:PWR、RUNで状態を表示
(詳細は取扱説明書を参照下さい)
コンフィギュレータ接続用コネクタ:φ2.5小形ステレオジャック
■推奨圧着端子

HLS仕様

通信方式:
通信方式付加コードなし  全二重通信
通信方式付加コード/H  半二重通信
通信ケーブル
・シールドケーブル
  全二重通信:ZHY262PS(伸光精線工業製)、
  ZHT262PS(伸光精線工業製)
  半二重通信:ZHY221PS(伸光精線工業製)
・二重シールドケーブル
  ZHY262PBA(伸光精線工業製)
通信距離/伝送速度:
100m/12Mbps(*)、200m/6Mbps
前面のディップスイッチにより設定
(*)は工場出荷時の設定
局番設定:ロータリスイッチで設定
(詳細は取扱説明書を参照下さい)
占有局数:4局占有
終端抵抗:内蔵(ディップスイッチにて切替、出荷時設定値:無効)

入力仕様

■電流レンジ
入力抵抗:50Ω
入力レンジ:-20~+20mA DC、0~20mA DC、
4~20mA DC
■低電圧レンジ
入力抵抗:100kΩ以上
入力レンジ:-1~+1V DC、0~1V DC、-0.5~+0.5V DC
■高電圧レンジ
入力抵抗:1MΩ以上
入力レンジ:-10~+10V DC(*)、-5~+5V DC、0~10V DC、
0~5V DC、1~5V DC
(*)は工場出荷時の設定

設置仕様

消費電流
・直流電源:約90mA
使用温度範囲:-10~+55℃
保存温度範囲:-20~+65℃
使用湿度範囲:30~90%RH(結露しないこと)
使用周囲雰囲気:腐食性ガス、ひどい塵埃のないこと
取付:DINレール取付(35mmレール)
質量:約200g

性能

変換速度/変換精度:2ms/±0.1%
変換データ:入力レンジに対し0~10000(コンフィギュレータソフトウェア(形式:R7CON)にてスケーリングが可能)
温度係数:±0.015%/℃
応答速度: 変換速度×2+スキャンタイム以下(0→90%)
スキャンタイムはマスタとなるセンタICの最終サテライト
(FS:Final Satellite)値の設定と伝送速度(TBPS)に依存し、
次式より算出します。
全二重通信:スキャンタイム=182×FS×TBPS (秒)
半二重通信:スキャンタイム=354×FS×TBPS (秒)
例)通信方式:
全二重通信、最終サテライト値= 63、
伝送速度=12Mbpsの場合
スキャンタイム=182×63×1÷12Mbps=0.9555msとなります。
絶縁抵抗:100MΩ以上/500V DC
耐電圧:入力-HLS-供給電源-FG間
1500V AC 1分間

パネル図

通信ケーブルの配線

端子配列

■入力の配線

データ変換

ビット配置

アナログ入力変換データは、コンフィギュレータソフトウェア(形式:R7CON)にてスケーリングが可能です。
詳細はコンフィギュレータソフトウェアの取扱説明書をご参照下さい。

外形寸法図(単位:mm)・端子番号図

ブロック図・端子接続図

注)FG端子は保護接地端子(Protective Conductor Terminal)ではありません。